FXトレーダーインタビュー 海外FXタイムズ様

「海外FXタイムズ」は、外国為替証拠金取引（FX取引）に関する情報提供を目的として株式会社グローバル・ファイナンスが運営しているオウンドメディアです。

現役トレーダーで構成された編集部が、ボーナスやスプレッドなどの情報を自身の経験をもとに執筆、不明点はサポートデスクに問い合わせるなどし、正確な情報を発信されています。

今回、運営者様にから、FXに最初どのようなイメージを持っていたかなど、始めた頃の思い出をシェアいただきました！

Q：なぜFXを始めようと思いましたか？きっかけ・目的は？

会社員時代に副業収入を稼ぐために始めました。少額資金からでも一定の利益を狙えるので、他の投資より始めやすいことが魅力でした。

Q：FXに対して初めはどのようなイメージを持っていましたか？

「FXはギャンブル」「大半が負けている」などとよく言われていますが、実際に専業でトレードを行っている方々もいるので、ちゃんと分析してトレードすれば勝てるはずだと思っていました。

Q：FXをはじめて良かったことは？

国内外の金融経済に興味を持ち情報を収集するようになったことで、日本だけでなく世界の国々がそれぞれどんな景気状況なのか把握できていることです。

Q：トレードを始めたころ、何が一番の課題でしたか？どのように乗り越えましたか？

損切りができないことが課題でした。エントリー前に想定していた損切りラインを割ってもズルズルと損切りラインを変えてしまい、結果的に含み損が膨らんでから損切りして大ダメージということがよくありました。現在ではエントリーとSLの注文をセットで行うようにして、最初に設定した損切りラインを変えないようにしています。

Q：トレードで一番気をつけていることは？

価格急動のタイミングで飛び乗ることはしないようにしています。

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_{取材協力：海外FXタイムズ様}

_{※記載内容はあくまで個人の意見・見解であり、投資行動を勧誘・助言する目的ではありません。投資は自己責任で行うものであり、いかなる損失が出た場合でもThreeTraderは一切の責任を負いません。}